「入試分析報告会」開催しました。
2月12日(日)、2017アンファン小学校受験部「入試分析報告会」を開催致しました。
アンファンの圧倒的な指導実績から導き出される各小学校ごとの入試傾向とその分析、さらには豊富な情報と的確な教育アドバイスを今年度も小学校受験を控える多くのお父様、お母様たちにお話いたしました。

小学校受験部統括責任者 田島良乃からは、昨年度の小学校受験の動向と入試出題問題、入試結果の分析を具体的にお伝えしました。

また、教務部長 荒川恵也からは、2017年の展望として、小学校受験に臨む年間の指導方針などをお話いたしました。

ご参加頂きました保護者の方々には、とても熱心に耳を傾けて頂きました。私どもも、皆様の熱い気持ちに全身全霊の指導で応えていかねばと決意を新たにする機会となりました。
いよいよ新学期が始まり、我々アンファン講師一同、オール・アンファン今年度も全力でお子さまと保護者の皆さまをサポートして参ります。どうぞよろしくお願い致します。



外国人講師がこどもたちに「何を作りたいのか、作るには何色のどんな形のブロックが必要なのか」など、英語で優しく話しかけながら真剣に思いおもいの作品を作り上げていきます。
男の子はショベルカーや船などを作ってアウトドアの様子を力強く表現し、女の子はピンクやパステルカラーのブロックを使ってお家やインテリアに凝ったインドアの様子を可愛らしく表現していました。
2日目になると、お友達がブロックを見つけるのを助けてあげて、「Here’s your block」「Thank you!」など、英語で会話しながら作業している姿もみられました。最後はタブレットで写真をとり、専用アプリでそれぞれがストーリーを作成しました。終了時間後も「もっとやりたい!」と言う声がたくさん上がり、みんなが楽しんでいる様子でした。
分析報告会では、1月7日に行われたばかりの今年度検査Ⅰ・検査Ⅱの入試問題をもとに、出題傾向・今後の学習の仕方についてお話させていただきました。
みなさん、熱心に耳を傾け、メモをとりながらお聴きいただきました。
「元PTA会長による名大附中入試のススメ」では、名大附中高・元PTA会長と名大附中から名古屋大学に進学されたご子息より、名大附中の学校教育と魅力についてお話しいただきました。
自主性を重んじた名大附の学習、国際交流についても、具体的にお話しいただき、より名大附中に進学したいという気持ちが高まったのではないかと思います。
エコール・ドゥ・名大附では、今後もこうした皆さんにお役に立てる情報提供の場を積極的に設けていきます。
1月14日・21日・28日には現小4・小5生対象に、体験授業・新年度説明会もございます。名大附中受検指導には絶対の自信をほこるエコール・ドゥ・名大附の授業をぜひ体験してください。























この春植えた稲の成長に期待して。
行ってきます。
今日1日がお子さまにとって、充実した1日になりますよう、講師陣一丸となり安全第一にお預かりいたします。田島
お子さまは全員、元気です。このあと関ヶ原を通り、藤原ファームへ向かいます。
田んぼの景色は、春と違って黄金色です。しっかりお話を聞いて、稲刈り開始です。
まずは鎌の持ち方と使い方をよく聞き、見ます!このあと、チームごとに分かれて、一人ひとりに講師と現地の方が付き添い、稲刈り開始です!みんな、上手に刈ることが出来るかな!
長靴で田んぼの中に入ることも、田植えと同じように初めての子が多いと思います。まずはここをクリアします!みんな、足元をよく見てね!
秋晴れの中、穏やかに、そして楽しく時間が過ぎています。いなべの里は、もう秋一色です。

高学年はどんどん刈っていきます。最後は、稲を束ねるところまで教えていただきました。

エコール・ドゥ・慶應ニューヨークでは、随時生徒を募集中です!小学校高学年から幅広く募集しています。2017年度秋入学を目指している方、将来慶應義塾ニューヨーク学院への入学を考えている方、愛知県内外問わずお気軽にご相談ください。
エコール・ドゥ・慶應ニューヨークプログラムや入学試験など詳細については、エコール・ドゥ・アンファンのウェブサイトよりご覧になれます。
エッセイの構成や大まかな枠組みをまずは書いていきます。夫々が中学校時代に力を入れたことを書き出していきます。
書いたら、岡田先生や今井先生にアドバイスをもらいながら、内容のブラッシュアップを進めていきます。
この後、お昼は近くのホテルのビュッフェでエネルギーをチャージし、午後の部に突入です!
ある程度出来上がったら、アプリでの操作を練習します。2日目は、ワークシートを使ってオリジナルのストーリーを作成し、ワークシートに沿ってものがたりの場面を作成していきます。楽しそうなピクニックの場面や、家でくつろいでいる場面などが出来上がっていきました。外国人講師に英語のスペルを教えてもらいながらセリフを入れたり、自分で撮影した画像の背景を編集していきます。
お家から自分のブロックを持ってきて繋げたり、2日目にもなるとなれたもので、どんどんと作業を進めていきます。
3日目は、先生たちも加わって、子どもたちが決めた「宝探し」をテーマに場面を作り、最後に全てを繋げてみます。3日目にもなると、初対面だった外国人講師とも打ち解けて、とても仲良く作業を進めるようになりました。自分からヘルプを求めたり、話しかけたり、3日間という短い期間でしたが、子どもたちの成長を感じることが出来ました。
左がこどもチームの作品、右は先生チームの作品です。先生たち、こどもたちに負けじとかなりの力作になってしまっていますね!
クローズアップで撮影すると、ストーリーが生き生きして感じられますね!
仲良く作業しています。
3日間があっという間に感じられました。またバージョンアップしてこうしたプログラムを開講しますので是非皆さんの参加をお待ちしています!
































































































