プレジデントアカデミー プレゼン作成中

Super Presentation2『より一層伝えるためには?-理論的に-』高学年生は原稿を作成していく過程で、よりわかりやすく表現し、理論的な展開も忘れません! 低学年生は、自分の話したいことを先生と一緒に「言葉・文・段落」へと表していきます! 新1年生は、まだ小学校入学前ですが、持ち前の粘り強さで頑張っています!! 全員、「将来のグローバル・リーダー」になるために努力は惜しみません!!   みんなは、充実した内容になるよう、奮闘中!  これから部屋に戻って休憩した後、夕食です。

プレジデントアカデミープレゼン原稿作成開始

ただ今、昼食を済ませ、Super Presentation1『よくわかる原稿・伝わる原稿を書こう』です。 各チーム、どのように原稿を書くのか、講義をチームの先生より受けています。 プレスタディの学習を振り返りつつ、みんな頑張っています! 先生の講義を受けつつ、自分の原稿の作成に取り組んでいます!

プレジデントアカデミーエクシブ琵琶湖にて

エクシブ琵琶湖では、「よくわかる原稿・伝わる原稿を書く」ことから「より一層伝える論理的表現」を基礎からしっかりと学び、「プレゼンの方法」そして「聞き手にわかりやすく伝えること」までを練習・リハーサルを重ね、身に付けていきます。 夢あるテーマを語る今回のプレゼン。 お子さま方それぞれの「思い」をいかにわかりやすく伝えることができるよう、 楽しく実のある二日間にしていきたいと思います! わかりやすい文章の構成方法や表現方法などを、しっかりとした理論に基づき指導し、子どもたちそれぞれのプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力に磨きをかけていきます。

プレジデントアカデミー 米原です

ただ今バスは米原ICを通過しました。バスの中ではプレスタディである程度考えたプレゼンの内容をまとめています。 プレゼンの経験があるお子さまはもちろん、今回初めて挑戦するお子さまも、皆とてもわくわくしながら、到着後の講座を期待しています! (移動中につき、無理のないよう進めています)

プレジデントアカデミー プレスタディ

アンファン東山校での「開講式・プレスタディ」です。2日間、ともに頑張るチームの講師と仲間での学習です。 はじめてプレジデント・アカデミーに参加されるお子さまもみえますので、まずは緊張を和らげてからのスタートです。 90分のプログラムを終えて、エクシブ琵琶湖に出発です!

プレジデントアカデミー

おはようございます。桜の便りが届く暖かな春の日、いよいよ2017プレジデントアカデミーが始まりました。日頃よりアンファンの教育理念である『 強育 』に賛同していただきまして、誠にありがとうございます。 今回は『スーパー・プレゼンテーション for Kids』というテーマの下、お子さまそれぞれの将来の夢・自分の考えなど、自らの言葉で表現し、熱く語るという貴重な経験を通して「言語表現力=プレゼンテーション力」を身に付けていただくスペシャル・プログラムです。 この2日間がお子さまにとって、充実したものになりますよう、講師陣一丸となり安全・健康第一に、心を込めて全力でお子さまの指導に当たらせていただきます。   この2日間、保護者の皆様には、お子さま方の活動を写真と共にお伝えいていきます。 どうぞよろしくお願いいたします。

雪遊びの後。

雪遊びのあとは、しっかりとお食事をとって、お昼からの活動のためにエネルギーチャージです。みんな、暖かいホテルに戻って美味しいカレーをいただきました。みんなで歓談しながら、たくさんいただきました。

食後のあとは、またまた楽しいイベントです。ハズレなしのくじ引き大会です。みんな、プレゼントをまた、もらってニコニコ笑顔です。

このあと、帰り支度をして、お父様、お母様の待つ名古屋へ帰ります。みんな、とっても元気です。

Snow Party 3

只今、長良川SAでトイレ休憩をし、美並を通過中です。

各バス内では雪についての講座で雪の結晶、日本の気候や豪雪地方の話を聞いて、盛り上がっています。

特に小学生については東海北陸自動車道沿線地域の社会科に役立つ話を聴講中です。

お子さま方全員、体調は良好です‼まずは、ご報告まで。田島

Snow Party 2

只今、バスの中では今日1日の行程と安全に楽しく過ごすための約束、そして、わたくしたち講師からの挨拶をさせていただきました。 アンファン講師一同、お子さま一人ひとりとコミュニケーションをはかり、良いところを見い出し、ともに楽しい時間を共有して参ります。特に、低学年、幼児のお子さまには周りの方との関わりを図れるように、お友達をたくさん作れるように、わたくしどものほうで接して参ります。 高学年の方には仲良く過ごす事だけでなく、仲間と協力し、助け合う、そして、年下の子たちを助けるなど、それぞれの学年と年齢に応じて、教室だけでは出来ない教育 強育を進めて参ります。