「できる子が
もっとできる」
－『世界最高峰の学び』
への基礎を築く－

｢親子で学ぶ」ことには、
意味があります

習い事も多いこの時代は、私たちの子どもの頃より、お子さまの負荷は多いでしょう。
つい、大人も“子どものために”とスケジュールを埋めて、いろいろとやらせてしまいがちです。しかも、「子どもがやりたいと言っているから」ということを理由にして、ちゃんとやっていないと、「あなたがやるって言ったんだから、最後までやりなさい。やれないなら、ママorパパはいつ辞めてもいいと思っているんだから…。」ということを、ついつい言ってしまいがちです。
ちょっと、待ってください。そこには、「アンコンディショナル・ラブ（どんなときも何があってもあなたの味方です）」と「フル・アテンション（いつでもあなたを見守っています）」の精神はありますか？この2つが成立しないなら、どんな習い事も、最終的には子どものために、実になることは全くありません。

エコール・ドゥ・アンファン『東大理Ⅲ脳プロジェクト』のアンケート調査でも、東大理Ⅲ生の「かな」「漢字」の基本は両親から習ったという回答がほとんどでした。それも、『両親』という回答に注目です。

エコール・ドゥ・ジェニーでは、「親子共学・共成長」の理念とご協力を得られる皆様のご受講をお待ちしております。