〈アンファン・インターナショナル〉サマープログラム : 小学校低学年コース(東山校)

〈アンファン・インターナショナル〉サマープログラム : 小学校低学年コース(東山校)
プログラム概要: アンファン・インターナショナル:サマープログラム」小学校低学年コースを東山校にて開催しました。8月23日〜25日の3日間、ブロックを活用した自己表現&ストーリー作成を行う、サマープログラムを実施しました。このプログラムは、専用のセットを使い、自分で時代背景、場所設定、登場人物設定などを考え、ストーリーの流れを決め、それぞれのストーリーのシーンをブロックで再現した後に、専用のアプリで画像加工やセリフを加えまとめ上げるという一大プロジェクトを体験する内容になっています。
  金山駅前校での開催に続き、今回は東山校にて開催したプログラムの様子をお伝えします。初日は好きな物を思いつくままに組み立て、アプリを使う練習をしました。流石に普段からブロックに慣れ親しんでいる子どもたちは、指示がなくとも黙々と作業を始めています。 DSC00731 Screenshot 2016-08-27 17.19.51 Screenshot 2016-08-27 17.23.29 Screenshot 2016-08-27 17.24.56 ある程度出来上がったら、アプリでの操作を練習します。2日目は、ワークシートを使ってオリジナルのストーリーを作成し、ワークシートに沿ってものがたりの場面を作成していきます。楽しそうなピクニックの場面や、家でくつろいでいる場面などが出来上がっていきました。外国人講師に英語のスペルを教えてもらいながらセリフを入れたり、自分で撮影した画像の背景を編集していきます。 Screenshot 2016-08-27 18.15.40 Screenshot 2016-08-27 18.17.13 Screenshot 2016-08-27 18.10.30 Screenshot 2016-08-27 18.10.56 Screenshot 2016-08-27 18.11.13 Screenshot 2016-08-27 18.20.49 お家から自分のブロックを持ってきて繋げたり、2日目にもなるとなれたもので、どんどんと作業を進めていきます。 Screenshot 2016-08-27 18.25.17 Screenshot 2016-08-27 18.25.05 3日目は、先生たちも加わって、子どもたちが決めた「宝探し」をテーマに場面を作り、最後に全てを繋げてみます。3日目にもなると、初対面だった外国人講師とも打ち解けて、とても仲良く作業を進めるようになりました。自分からヘルプを求めたり、話しかけたり、3日間という短い期間でしたが、子どもたちの成長を感じることが出来ました。 左がこどもチームの作品、右は先生チームの作品です。先生たち、こどもたちに負けじとかなりの力作になってしまっていますね! Screenshot 2016-08-27 18.31.16 Screenshot 2016-08-27 18.38.22 クローズアップで撮影すると、ストーリーが生き生きして感じられますね! Screenshot 2016-08-27 18.32.00 Screenshot 2016-08-27 18.33.55 仲良く作業しています。 Screenshot 2016-08-27 18.34.28 Screenshot 2016-08-27 18.33.03 3日間があっという間に感じられました。またバージョンアップしてこうしたプログラムを開講しますので是非皆さんの参加をお待ちしています!

〈アンファン・インターナショナル〉サマープログラム : 小学校低学年コース(金山校)[3日目]

プログラム概要: アンファン・インターナショナル:サマープログラム」小学校低学年コースを金山駅前校にて開催しました。8月8日〜10日の3日間、金山駅前校にてブロックを活用した自己表現&ストーリー作成を行う、サマープログラムを実施しました。このプログラムは、専用のセットを使い、自分で時代背景、場所設定、登場人物設定などを考え、ストーリーの流れを決め、それぞれのストーリーのシーンをブロックで再現した後に、専用のアプリで画像加工やセリフを加えまとめ上げるという一大プロジェクトを体験する内容になっています。
  この日はいよいよ最終日!参加してくれた子どもたちも、エレベーターを降りるやいなや真っ先にブロックの置いてある教室に向かいます。Screenshot 2016-08-12 17.22.34 この日は最終日ということもあり、子どもたち一人一人が想いのままに大作を作り上げ、最後はそれぞれの作品をつなげ1つの大きな作品に仕上げます! Screenshot 2016-08-12 18.51.39 Screenshot 2016-08-12 18.51.54 Screenshot 2016-08-12 18.50.52 Screenshot 2016-08-12 17.30.24 着々と作業は進み、細部にもこだわりが垣間見られるような素敵な作品が姿を見せ始めました。 Screenshot 2016-08-12 17.19.56 Screenshot 2016-08-12 17.20.18 Screenshot 2016-08-12 18.51.11 Screenshot 2016-08-12 20.07.17 完成しました!立派なジャングルの中にある遺跡のような建造物や、魔法の学校、立派なガレージに屋根付きのお城など、カラフルで想像力あふれる世界が出来ました! Screenshot 2016-08-12 17.22.13 最後はみんなの作品を繋げて記念撮影!壮大なスケールの世界が出来て、子どもたちも大満足の様子でした!「明日はないの?」「またやりたい!」など、子どもたちからもプログラム終了を惜しむ声がありました。また形を変えて定期的に実施しようと思いますのでお楽しみに!次回は8月23日〜25日に東山校で開催する小学校低学年コースの模様をお伝えしますね!今度はどのようなシーンが出来るか私達もとても楽しみです。 Screenshot 2016-08-12 20.27.50    

〈アンファン・インターナショナル〉サマープログラム : 小学校低学年コース(金山校)[2日目]

プログラム概要: アンファン・インターナショナル:サマープログラム」小学校低学年コースを金山駅前校にて開催しました。8月8日〜10日の3日間、金山駅前校にてブロックを活用した自己表現&ストーリー作成を行う、サマープログラムを実施しました。このプログラムは、専用のセットを使い、自分で時代背景、場所設定、登場人物設定などを考え、ストーリーの流れを決め、それぞれのストーリーのシーンをブロックで再現した後に、専用のアプリで画像加工やセリフを加えまとめ上げるという一大プロジェクトを体験する内容になっています。
 今回は2日目の様子についてお伝えします。 DSC00635 Screenshot 2016-08-12 14.01.19 2日目ともなると、参加した子どもたちもお互いにリラックスして接することが出来るようになりました。この日から外国人講師も参加し、英語でのコミュニケーションを取りながら作業を進めていきました。まずは、いきなりブロックの作業に入るのではなく、夫々がストーリーを考え、絵コンテを描いて、自分が作りたい場面のイメージを固めていきます。ストーリーのタイトル、展開する時代や場所、登場人物、話の始まり方、進み方、終わり方など、ワークシートのガイドを基にストーリーラインを作成しました。先生と一緒に英語でアイディアをまとめていきます。 それぞれがアイディアを練ったストーリーラインを基に、早速ブロックの作業開始です! Screenshot 2016-08-12 17.28.23 Screenshot 2016-08-12 17.28.07 すっかり先生たちとも打ち解けて、作業がスムーズに進んでいきます。基礎となるパネルの裏側を使ってブロックを組み立てていくという斬新な発想は子どもならでは! Screenshot 2016-08-12 17.28.32 Screenshot 2016-08-12 17.29.32 Screenshot 2016-08-12 17.29.59 Screenshot 2016-08-12 17.28.59 着々と作業はすすみ、それぞれのオリジナルストーリーの場面が出来上がっていきます。なかには既にシュミレーションをしている子もいます。教室にある小物を使って、キャンプシーンの背景に山を足すというアイディアも素晴らしいですね!  Screenshot 2016-08-12 17.28.48 Screenshot 2016-08-12 13.52.39 そして、慣れた手つきでアプリを使って場面構成に取り組みます。初日から更にパワーアップした内容になっています!色々な効果や背景を付け加えて、前日よりかなりレベルアップした作品が出来ました!3日目へとつづきます!

〈アンファン・インターナショナル〉サマープログラム小学生低学年コースが、開講しました。

サマープログラム:小学校低学年コース 「アンファン・インターナショナル:サマープログラム」小学校低学年コースを金山駅前校にて開催しました。8月8日〜10日の3日間、金山駅前校にてブロックを活用した自己表現&ストーリー作成を行う、サマープログラムを実施しました。このプログラムは、専用のセットを使い、自分で時代背景、場所設定、登場人物設定などを考え、ストーリーの流れを決め、それぞれのストーリーのシーンをブロックで再現した後に、専用のアプリで画像加工やセリフを加えまとめ上げるという一大プロジェクトを体験する内容になっています。 初日はまず、参加した子どもたちそれぞれの自己紹介から始まり、自由にブロックを組み立てて好きなシーンを作ることから始めました。様々なパーツや小道具がたくさん詰まった専用のブロックセットを前に子どもたちは大はしゃぎです。さっそく素晴らしいお家を作理初めたりと、普段からブロックで遊び慣れている子どもたちの作業の速さに、講師も驚きました。 これは先生が作ったお手本。 段々とイメージを形にしていきます。男の子は車やヘリコプターを使ったり、女の子は可愛らしい?動物たちが集まる庭のある家など、それぞれの個性が作品にも現れてくるのが面白いですね。 魔法のくにへ旅行をしているそうです。素晴らしい創造力! ヘリポートまでできています!大豪邸です。でもなぜか鉄仮面を被った人物が倒れていて、その先には鎖やら鎌が入った木箱があります。なにかワケありな雰囲気… こちらは鮮やかな緑の奥にそびえるカラフルな建築物。星が見え、どこか神秘的な印象です。 それぞれのシーンが完成したら、次はアプリを使う練習です。さすがテックネイティブの子どもたち、簡単な説明だけでもどんどんと実践して操作を学んでいきます。 撮影して、 取り込んだ画像を加工し、セリフや効果を加えます。 そして、こうしてストーリーが完成します!この日は練習なのでシンプルなものになっていますが、なかなかの出来栄えです!2日目以降が楽しみです。 小学校2年生、3年生のチームの作品 小学校1年生のチーム 引き続き、プログラムの内容をアップしますのでお楽しみに!