外国人講師がこどもたちに「何を作りたいのか、作るには何色のどんな形のブロックが必要なのか」など、英語で優しく話しかけながら真剣に思いおもいの作品を作り上げていきます。
男の子はショベルカーや船などを作ってアウトドアの様子を力強く表現し、女の子はピンクやパステルカラーのブロックを使ってお家やインテリアに凝ったインドアの様子を可愛らしく表現していました。
2日目になると、お友達がブロックを見つけるのを助けてあげて、「Here’s your block」「Thank you!」など、英語で会話しながら作業している姿もみられました。最後はタブレットで写真をとり、専用アプリでそれぞれがストーリーを作成しました。終了時間後も「もっとやりたい!」と言う声がたくさん上がり、みんなが楽しんでいる様子でした。
















