東海・南女・灘・開成・桜蔭を目指す受験生に最適
『将来東京大学を目指す小学生集合!』
「東大理Ⅲ生と解く」全国最難関中算数入試問題
一見難しそうな「数の性質」「規則性」「立体図形」の問題をパズル的発想で論理的に考えることができる脳を作る。
2018年度夏プレジデントアカデミーでチャレンジする問題 〜一部抜粋〜

このような全国難関校問題を、それぞれのお子さまの習熟度に合わせて、東大理Ⅲ生と一緒に楽しく解いていきます。
全国最難関中の算数入試問題を攻略するには、
- 問題を解くための道具(知識)
- 問題を解くための道筋(手順)
- 問題を解くための経験(発想)
が必要になります。
東大理Ⅲ脳プロジェクトではこれらの3つの要素を学び、体験することで、小学校低学年でも問題が解けることを実現します。

問題が「解けた」という成功体験は何よりも財産となり、子供たちの今後の学習意欲を飛躍的に向上させ、より問題が解けるという好循環になっていきます。
今回の「東大理Ⅲ脳プロジェクト」では全国難関中算数入試問題を「パズル的発想」から問題にアプローチし、問題の仕組みを“楽しく”理解することで、手順を考え、解答まで導きます。
<東大理Ⅲ脳プロジェクト>とは
日本の最難関大学・東大理Ⅲ(医学部)に合格した現役学生とエコール・ドゥ・アンファンによる“東大理Ⅲに合格できる脳力”を多角的に開発指導するスペシャル・プログラムです。幼少期、そして小学校低学年のうちから人間力・体力・英語力・人脈力に加え、圧倒的な高い学力の獲得を目指す新しいプロジェクトです。

前回〈東大理Ⅲ脳プロジェクト2018春〉に参加した生徒の声(一部抜粋)
- オイラーの「ためんたいていり」や「ひとふで書き」のもんだいをはやくできるコツを知りました。わたしののうはグングンアップしたと思います。(小2)
- 名古屋に帰りたくありません。ずっと東大を見学したり、べんきょうをしたりしていたいです。(小2)
- オイラーはすごいと思いました。むずかしい中学じゅけんのべんきょうができて、仲良しの友だちにいっぱいじまんしたい。来年の東大のがっしゅくがあるなら、ぜったい、ぜったい、ぜったい行きたいです。(小2)
- ふつうの2年生でも知らないことを自分たちはできたから、そのことがとてもうれしいことだと思う。(小2)
- 組み立てられない展開図の場合や立方体の切断の仕方を知ることができて、『東大理Ⅲ脳』で私は普通の子どもとちょっと差ができたのかな、と思いました。(小5)
- 普通では学べないことを東大理Ⅲの人といっしょにできて、すごく自信がつきました。(小5)
- 理Ⅲに入ります。(小6)
- 将来、難しい中学に上位で入って、東大理Ⅲに入りたいです。そして、理Ⅲの先生方みたいにとても頭が良く、かしこくなりたいです。(小4)
- 「立方体の切断」で分からない問題も多かったけれど、理Ⅲの先生は最後まで教えてくれたおかげでほとんど理解することができました。(小5)
- オイラーの多面体定理や立体の展開図、断面など新しく学べた。他の入試問題もできる自信がついた。また、やってみたい。(小4)
「2018夏 President Academy 東大理Ⅲ脳プロジェクト」
8/25(土)
7:00 名古屋駅集合―新幹線―東京駅―神保町―「学士会館」着
10:00 「学士会館」実践&講義Ⅰ
12:00 昼食
13:00 実践&講義Ⅱ
15:00 実践&講義Ⅱ終了
16:00 東大理Ⅲ生と共に本郷キャンパスにて“東大研究”
17:00 ホテルへ移動
18:00 夕食・入浴・就寝準備
21:00 就寝
8/26(日)
7:00 起床・荷物準備・朝食
9:00 「学士会館」実践&講義Ⅲ
12:00 昼食
13:00 実践&講義Ⅳ
16:30 東京駅へ移動
17:30 東京駅―新幹線―名古屋駅
19:30 名古屋駅解散
アンファンでは、「正解をいかに効率よく覚えて再現するか」という<正解のある時代>に応じた従来型学習だけでなく、「どのように学ぶことがよいのか?」を意識した学習を重ねることで、2020年の大学入試改革をはじめとして激変する教育環境に対応できる「真の学力育成」を目指します。第一志望校に合格する学力だけでなく、体力、人間力、英語力、人脈力を強く培うための『強育環境』をエコール・ドゥ・アンファンは創ります。
日程 | 8/25(土)~8/26(日) |
---|---|
会場 | 学士会館・東大本郷キャンパス |
対象 | 小2〜小6 ※小1の方はご相談ください。 |
受講料 | 59,400円 (税込) ※受講料には授業料、テキスト代、交通費、食事代、ホテル宿泊費、会場設備費、旅行保険料などすべて含みます。 |