名大附属中学合格を目指す小学小6生
◆入試本番予想問題で自分の力を試そう。
◆自分の力を正確に把握し、効率の良い受験勉強に役立てよう。
◆今回の検査Ⅲは「グループディスカッション+面接」
本番により近い形で自分の力を試そう。
模試を受験する意義は、現時点での学力把握だけではありません。 エコール・ドゥ・名大附の模試は 「現在の力を知る」+「合格力を養成する」模試です。 昨年度も本番的中問題多数の予想問題で、自分の力を試し、合格にぐっと近づきましょう。
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◆名大附中検査と同じ時間・形式だから、入試本番を体験できます。
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◆名大附中入試の詳細な分析結果に基づく、完全予想問題で構成された合格力のつく模擬試験です。
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◆検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの全てを網羅した模擬試験です。
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◆詳しく丁寧な解説シート付きだから、今後の学習の指針として大いに役立ちます。
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◆ふだんとは違った環境・雰囲気の中でテストに取り組むことで、本番入試でも十分に力を発揮することができる強い精神力が身につきます。
アンファン「名大附中模試」を受験すれば…
① 自分の力が客観的にわかる
入試は相対的な評価で行われるわけですから、自分としては頑張っているつもりでも他の受験生がそれ以上の力であれば、合格は難しくなります。ひとりよがりの勉強にならないためにも、定期的に模試を受け、自分の力を把握することはとても有効なことです。
② 答案作りのペースがわかる
あたりまえですが、入試では指定された時間内に問題を処理することが要求されます。本番で後回しにして解ききれなかった問題が、実は簡単にわかる問題だったというのでは泣くに泣けません。ただこの答案作りのペースというのは、全ての受験生に一律にあてはまるというものではありません。模試を受けて試行錯誤しながら、自分なりのペースをつかむことは非常に重要です。
③ いつもとは違う試験を経験することで、本番で十分力を発揮できるようになる
当然ふだん通っている塾でも、模試は行われるでしょう。しかし、ときにはアウェイの雰囲気を知る、他流試合を積極的に経験することが必要です。慣れた塾内模試では、試験問題にも偏りがあり、雰囲気も甘くなってしまいます。本番で力を出し切るためには、知らない会場、知らない受験生の中での模試を経験しておくことです。
④ 本番予想問題を体験できる
名大附中入試の詳細な分析に基づく、完全予想問題で構成された模試なので、模試を受験し、十分に復習をして自分のものにしておけば、本番であわてることもありません。アンファンの「名大附中模試」は、詳しく丁寧な解説シートがついているので、非常に復習しやすくなっています。
⑤ 合格に向けて、その後の勉強の方向性がわかる
受験勉強は、やはり効率的に進めたいものです。やみくもに勉強するのではなく、出題傾向をきちんと把握して、効果的な受験勉強を進めましょう。受験学年である6年生だけでなく、5年生にとっても非常に大切なことです。答案は詳しい分析個票とともに返却します。ご希望の方には面談にて、合格アドバイスをお話いたします。
名大附中合格を目指す小6生
日程
小6名大附中模試【第2回】
10月28日(日) 9:00~13:30
※申込み締め切りは、日程の3日前までとなります。
※受験票は模試当日に受付にてお渡しします。
検査時間
| 9:00～9:40 | 検査Ⅰ(第一部) |
| 9:50～10:30 | 検査Ⅰ(第二部) |
| 10:40～11:20 | 検査Ⅱ |
| 11:40～13:30 | 検査Ⅲ |
今回の検査Ⅲは
グループディスカッション+面接
本番により近い形で自分の力を試すことができます。
会場
エコール・ドゥ・アンファン東山校
検査料
5,400円（税込）
持ち物
筆記用具、上履き
今回の検査Ⅲは
グループディスカッション+面接
本番により近い形で自分の力を試すことができます。
