アンファン・プレミエール 在席生・卒業生の方の声

とにかく子どもが
楽しむための内容です。
(通塾3年目:年長児)

アンファンの教育方針の「楽しい!勉強することが楽しい!!」と思えるような、プレミエールの内容はとにかく子どもが楽しむための内容です。
プリント以外には、「サイエンス」「そろばん」「Gym(運動)」などもあり、親子で週替わりの内容をいつもとても楽しみにしています。授業時間が長いと思っていましたが、授業の中でメリハリがあるので長時間でもフルに楽しんでいました。我が家は長女からのご縁を大切にしました。兄弟のみんなに同じ経験をさせて、子ども達4 人が家庭でアンファンの話をしている姿は、とても微笑ましい光景でした。我が子たちが自発的にホームワークを楽しんでいるので、親も怒らずに楽しい空間で子どもに関わることもできました。無理やりやらせるホームワークではなくて、先生がいつも褒めてくれるから「もっともっとやりたい」と自分から思えるようなホームワークの出し方でした。そう思うと、プレミエールはホームワークを我が子が自分からやってくれる良い場所だと思いました。「少し難しくなってきたかな。」「苦手な問題も出てきたかな。」と思う時期は、先生のおかげもあり、先生の顔を見るとすぐにスイッチが入る我が子の姿を見ることができ、安心して信頼して通わせることができました。我が子たちはみんな、小学生になる前の準備段階で必要な「読み書き」「数の概念」などをすべてこちらで学んで小学校へと旅立っています。長女が通って良かったから、一番末っ子まで通わせることにしました。今は毎週のプレミエールの授業を親子共々楽しみに、通わせていただいています。

子どものイラスト

小学校での勉強はすでに
プレミエールでやっていました。
(2年間在席卒業生)

小人数制で指導も手厚く、親へのアドバイスもあるのがとても良かったです。小学校に入ってから思うことは、平仮名をきちんときれいに書くこともすでに出来ていて、娘も本を読むことや字を書く、発表することが好きになってくれていました。小学校での勉強はすでにプレミエールでやっていたことなので、授業がわかるから娘も勉強が楽しいと思えるのだと思いました。特にサイエンスは娘も大好きで、帰ってから主人に見せて「今日はこういうことをやったんだよ。」と家族での会話も増えました。
本当にお薦めです!これだけは自信をもってお伝えできます。

子どものイラスト

子育てのよき指針と
させていただいています。
(通塾3年目:年長児)

なによりも、子どもが楽しんでいることがプレミエールの一番の魅力だと思います。多角的に子どもに知識と経験をつけていただけるので、私も子育てのよい指針とさせていただいています。少人数制なので、子どもも親も先生に親しみやすく些細なことも相談しやすいです。はじめは家ではまともに鉛筆さえ持てなかったのが、プレミエールでじっくり着実に教わる中で少しずつ自信がついてきたようで家でも学習意欲が湧くようになりました。

子どものイラスト

先生たちが「熱心」に
愛情をもって接してくれます。
(通塾2年目:3歳児)

アンファンとの縁は姉からお世話になっていますので5 年目になりますが、先生達が「熱心」であり、親切丁寧で、愛情をもって子どもと接してくれます。その想いが子どもにも伝わりますので、親子で楽しく通うことができております。また、クラスの先生に限らず、どの先生も良い方でその温かい雰囲気が親子共に大好きです。信頼できる先生が揃っているアンファンは、我が家にとっては「第2の家庭」のような存在です。

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スムーズに小学校生活を
スタートできました。
(2年間在席卒業生)

多彩なカリキュラムでたくさんの経験をしながら、頭・手・体を動かしながら楽しく学ぶ姿勢が身につきました。また、少人数制なので先生とのコミュニケーションがとりやすく積極的に質問することができるようになり、スムーズに小学校生活をスタートさせることができました。有意義な土台作りの時間を過ごせたと改めて感じています。

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パーフェクトな指導で
あっという間の5年間。
(5年間在席卒業生)

2歳児コースでまだ歩けないぐらいの時から年長までお世話になりましたが、あっという間の5 年間でした。先生方の熱意、ハイグレードな指導技術、的確な教材、沢山の経験ができるイベントなど、目標に向かってトータルに考えられていてパーフェクトでした。なにより、プレミエールの先生方を信じていれば、大丈夫という安心感が私の中にあり、子育ての相談も気軽にできたのは本当に助かりました。今年、小学校に入学して、私が何も言わなくても、自分で机に向かい、勉強をするようになり、これはプレミエールの授業で机に向かう習慣が身についたおかげだと思います。また、小学校でのテストもアンファンの授業で教わった通りに、きちんと印をつけて、慎重に解答している痕跡も返却されたテストから垣間見えます。そして、嘘のように、毎回、高得点のテスト結果を見る度に、アンファン・プレミエールに通っていて良かったと実感しています。

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