SENIOR EMPLOYEES 社員紹介

Q 入社したきっかけはなんですか？

「未来を担う子どもたちの教育に携わりたい。」と考えていた中、塾でありながら「大切なお子様に最高の教育を」「将来のリーダーを育成する」という、合格だけではない目標を掲げているところに惹かれました。志望校への合格はもちろんですが、それだけではなく、子どもたちの将来を見据えた教育を行うアンファンで活躍したいという思いで入社を決めました。

Q エデュケーターを選んだ理由は何ですか？

元々中学校で養護教諭をしており、保健指導などの授業を行っていました。授業を行う中で、言葉の選択や使用する教具を自身で創意工夫することが大好きで、ぜひこの経験を生かしたいと思い、エデュケーターを選びました。アンファンでは講師職を「エデュケーター（導く人）」と呼んでいます。一方的に教えるだけではなく、子どもたちに寄り添って、導いていけるような存在になりたいと思っています。

Q アンファンってどんな会社ですか？

「最高の教育」を子どもたちに提供するために、会社全体が常に前進し続けています。
進化を続ける姿勢を大切にしており、社員の意見や新しい取り組みも積極的に取り入れています。また、入社まもない社員でも努力や活躍を認めてもらうことができ、様々な仕事を任せてもらえます。様々なことに挑戦させてもらえる環境なので、なりたい自分に向かって大いに成長することができる会社だと思います。

Q 仕事のやりがいは何ですか？

子どもたちが「アンファン楽しい！」と言ってくれることが何よりのやりがいです。また、生徒の年齢が幼いため、会うたびに成長を感じられ、その成長に携わることができているというのも喜びの一つです。授業や講座の準備など、大変なことも多々ありますが、自分たちが時間をかけて準備をしたものが子どもたちや保護者の方に届くというのは、大きな達成感があります。

Q 就活生に一言お願いします。

就職活動中は、どんな自分になりたいか、自分は何がしたいのか、自問し続ける日々だと思います。悩む事もあるかもしれませんが、「悩む」ということはそれだけ自分の未来をしっかり考えているということだと思います。自分としっかり向き合って、納得いくまでとことん突き詰めてください。せっかくの就職活動なので、ぜひ楽しんで前向きに活動してください。

Q 入社したきっかけはなんですか？

「楽しく学び将来のリーダーとなる人間力のある人材を育てる」という教育理念に共感しました。

Q エデュケーターを選んだ理由は何ですか？

これまでの人生の中で、自分の所作や行動、考え方に影響を与えてくださった恩師の言葉が、いくつか思い出として残っています。自分も、生徒たちの今後の人生に少しでもよい影響を与えることができたらという思いから、教壇に立つ仕事を選びました。

Q アンファンってどんな会社ですか？

「楽しく学ぶ」という教育理念のもと、既存のスタイルや方法にとらわれず、常に新しい発想を求め、実践する会社です。

Q 仕事のやりがいは何ですか？

生徒が合格という大きな目標を達成し、喜びに満ちた報告を聞いた際や、わからない問題に直面し、自分のアドバイスによって解決した時。新しいことにチャレンジし、前例がなく試行錯誤しながらもなんとか形にできた時など多岐にわたります。

Q 就活生に一言お願いします

アンファンは「楽しく学ぶ」を教育理念に掲げ、年齢や経験に縛られない、若い人材が活躍している会社です。既成概念にとらわれず、常に進化し続けることで、未来を切り拓くことを目指しています。自由な発想で、一緒に新しいことにチャレンジする未来を担う若者たちを待っています！

Q 入社したきっかけはなんですか？

『人』を知ろうとする面接が決め手でした。一般的な「評価しよう」という雰囲気ではなく、『私という人』を知ろうとしてくれているのが伝わってくる面接がとても印象的でした。一緒に働くなら自分という『人』を見てくれる、この人たちだと思ったのが決め手でした。

Q エデュケーターを選んだ理由は何ですか？

大学まで英語が好きで得意科目でしたが、実践で使える英語が身についているわけでもなく、英語を使った仕事を選ぶことができませんでした。この「学校で習う英語」と「実践英語」の違いを何とかしたいと思ったとき、初めて講師という仕事に興味を持ち、また、学校の指導要項に縛られない指導ができる場として「塾」という選択肢が生まれました。

Q アンファンってどんな会社ですか？

受験指導はもちろん、学業以外で必要となる力をいろんな角度から育もうとしている面白い会社だと思います。まだ多くの人が実感していないかもしれませんが、大学入試制度が変わったことで学校教育が変わっていくことは間違いありません。アンファンは、子どもたちの将来をしっかりと見据えた意味のある教育をしていると社員として胸を張れる会社です。

Q 就活生に一言お願いします。

自分が「できること」と「やりたいこと」に枠を決めないでください。いろんな業界や職種を知ることができるのは、就職活動期間中だけです。時間が許す限り、いろんな会社に足を運んでみてください。そこには思いもよらなかった新しい発見があるはずです。就職活動中の不安な気持ちも楽しんでしまうくらい積極的に活動してください。

Q 入社したきっかけはなんですか？

教室での授業だけではなく、アウトドア（体験型学習）などの多様なスタイルを通じて、様々な学びを子どもたちに提供できることに興味が湧きました。

Q エデュケーターを選んだ理由は何ですか？

子どもと接することが好きなのに加え、「どうして勉強しなくてはいけないのか」「勉強は楽しいものである」ということを、子どもたちに伝えられる大人でありたいと思っています。子どもたちと直接関わりながら貢献したいと思い、エデュケーターを選びました。

Q アンファンってどんな会社ですか？

子どもたちにとって本当の学びや成長とは何かを常に考え、そのために新しいことにもどんどん挑戦している会社です。なにより、社員全員が子どもが好きで懸命な方ばかりだと感じます。

Q 仕事のやりがいは何ですか？

担当する授業で生徒が笑ったり、驚いてくれたときに自分も楽しい気持ちになります。淡々とした授業ではなく、生徒の感性に訴えながらどんな学びを提供できるかを考えて日々取り組んでいます。

Q 就活生に一言お願いします。

少子化社会の今だからこそ、本物の教育力は子どもたちの未来を明るく切り開いていけると信じています。また、それによって子どもたちだけでなく、私たちの未来も広がっていくと思います。みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。

Q 入社したきっかけはなんですか？

『人』を見て入社いたしました。
面接を受けた際、すれ違った社員が明るく挨拶してくれたことや人事の対応の誠実さなど、出会った人が皆明るく生き生きしていたことが入社の決め手となりました。

Q アンファンってどんな会社ですか？

若手社員が活躍でき、チャレンジさせてもらえる会社です。その分、求められるものや期待も大きいかもしれませんが、上司や先輩は、がんばりたいと思う気持ちをしっかりと応援してくれます。生徒、父兄だけでなく、会社の役に立っている実感をもって活躍できる環境です。

Q 仕事のやりがいは何ですか？

自分の作ったものが役に立っていることがダイレクトに実感できること。サポーターとして授業に入ることもあるので、作ったテキストを子どもたちがどのように解き、どこでつまずくのか自分の目で見ることができます。また、父兄から「アンファンのテキストでないとやりたがらない。いつもかわいいテキストをありがとうございます」と言ってもらった時には最高に嬉しくやりがいに繋がりました。

Q 入社したきっかけはなんですか？

私は元々イラストを描くことが好きで、学生時代から子ども向けのイラストを描いたり似顔絵の仕事を経験していたため、ここでなら今までに学んできたイラストの技術を活かして貢献することができると感じ、アンファンを選びました。子どもと接することも好きなので、自身に向いている環境だと思いました。

Q アンファンってどんな会社ですか？

講師一人一人が子どもたちのことを真剣に考え、常に意識を高く持ち、取り組んでいる会社だと思います。厳しさの中にも、楽しさがある会社でもあると思います。そして事務や教材制作チームでも、アウトドアイベントに参加したり、保護者の方と接する機会も多いので、様々な経験を増やしていくことができる会社だと感じています。

Q 仕事のやりがいは何ですか？

1つ目は、子どもたちとコミュニケーションを取りながら仕事ができるということです。子どもたちの喜ぶ顔を見たり、笑い声を聞くと、元気が湧いてきます。もちろん、子どもたちの気持ちを盛り上げることが私たちの役目ですから、「どんな工夫をすれば楽しく取り組んでくれるのか」と考えることも大きなやりがいだと思います
2つ目は、私が描いたイラストを喜んでもらえた時です。私はポスターに使うイラストを担当することが多く、子どもがイラストを見て喜んでくれたり、保護者の方から声をかけてもらったりします。それが一番やりがいを感じる瞬間です。

Q 自慢の仕事は何ですか？

アンファンのオリジナルキャラクター「ファンファン」君のデザインを担当したことです。
キャラクターは、教材の中やマスコットキーホルダー、クリアファイルなど、様々な場面で登場します。ファンファン君を気に入ってくれている生徒も多く、とても嬉しいです。アンファンの顔として活躍してくれているファンファン君が私の自慢です。

Q 就活生に一言お願いします。

粘り強さと元気があれば大丈夫です。大変だと感じることもあるかもしれませんが、時には悔しいと思う気持ちも大切。何事も良い経験だと思って、ポジティブに取り組んでみてください。そうすれば、必ず楽しさを見つけられると思います。